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美術館

昨日、初めて県立美術館に行って参りました。
ウィーン美術史美術館所蔵「静物画の秘密展」というものです。

入る前からL萌え。
ウィーン美術史美術館
 ↓
クリムトが美術館を装飾
 ↓
クリムトといえば金色
 ↓
金色がイメージカラーといえば
 ↓
L!!

と、全く明後日な方向の萌えでした。

静物画をじっくり見たのは久しぶりです。
博物学的関心の高まりが影響を与えたそうで、花や果物がとてもリアルでした。
半世紀前に描いたとは思えない程今もみずみずしさを放っていました。

トロンプルイユ(だまし絵)的な絵もあって、
壁に本当に狩猟道具がかかっているかのように、
実物大(なのだろう)で描いてあるものでした。
こういう絵を飾って、客人を驚かせたり自分が満足したりするのだろうなー。

…はっ。
じっ実物大のえるたんを描いて部屋に貼ったらどう!?
179センチのえるたん。
あはーどうしようvv
いっそのこと、彫刻でも彫ったらどうかな!!?

なんて。
ニタニタ妄想しながら鑑賞してました。


印象に残った一つに、ある花の絵があり、
生けられているそれぞれの花があることを象徴してあるものでした。
その中で
シャクヤク→「神への熱狂」 とあり、
てっ、照…!と悶えました。
隣にリアルデスノ友達がいたらなあ…と心底思いました。


続きはこの展覧会の目玉、ベラスケス作品のだらだら感想です。
デスノ無関係なのでたたんでおきます☆


そんなこんなで。
今展覧会の目玉、ベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」に到着。日本初公開だそうです。
うわああ。ベラスケスだっ!
王女の頬がかわいいよー。ふっくらピンク色の頬!ルノワールも参考にしたかも?
顔はとても柔らかい筆致なのに、
王女の衣裳はとても粗く大胆。
それでもちゃんと繊細な布地ということが表されていて、
すごいっ!ベラスケスすごいや!
床の絨毯も近くで見ると、模様もよく分からないほどの筆捌きなのに、
離れてみると、豪奢で、でも落ち着いた絨毯で。
花瓶も生けてあるマーガレットの花も台も後ろの幕も、
ささっと描きました感なのに凄い質感…。
これまで見てきた静物画の多くが
「自分はこんなに頑張って細かく描いたんですよ。」みたいな雰囲気なのに、
ベラスケスは違いますっ。
さりげないすごさです。計算し尽くしてるはずなのに、、、。
まあ、比較して優劣をつけるつもりはないのですが。

は~っ、プラドに行って「ラス・メニーナス」を見たいわー。
旦那さんは行ったんだよね…ずるーい!

展覧会に行くと、油絵を描きたくなります。
フランドルの細かな筆致に憧れますが、絵の具を塗りたくる系の私には無理かなー。。
作品にたくさん登場した、まだらのチューリップを描いてみたいです。
ベラスケス模写…も無理かな。でも、楽しそう♪

| つれづれ | 16:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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